もちフリー

お金の問題に向き合わなければ時間と自由は得られない

就活生へ叫びたい。インターシップに行くべき理由。就活を有意義にするために大切にして欲しい考え方を社会人が語る。

将来何の仕事に就こうか?

 

働く前の学生にとっては大きな疑問であり、不安でもあります。

 

このブログの著者も数年前までは大学生だったので、働く事への疑問と不安がたくさんありました。

 

正直なところ、どんなに悩んでも「やってみないとわからない」ってことに尽きます。

 

20数年間レールの敷かれた上の人生を歩んできた学生生活では経験してないことなんて腐るほどあります。

 

だったら、早めに経験すれば良いだけ!

その答えがインターンシップです。

 

 

今回はなぜインターンシップが大切なのか?インターンシップに参加する事で何を得ることができるのか?を私の経験からまとめます。

 

1.インターンシップがなぜ大切なのか?

 

「憧れていた職業を体験することができるから。」

 

いえいえ

インターンは職業体験であるのは事実です。

しかし、ただインターンに行って社員に言われるがままに必死に

 

課題をこなす事に気を取られていてはダメです。

 

 

 

答えは「自分が就職する上で大切にしたい考え方を見つけることができるから」

 

働きたいと思っている会社の理由はどんなか?

こんな理由が多いのでは?

 

・よく聞く企業でネームバリューから憧れがある

・自分が研究していたテーマに繋がりがあって将来性がある

・ネット情報から推測するところ、興味をそそられる事を色々やってる

 

こうした情報は必ずしも自分に合うとは限らない。なぜなら情報は他人の視点で作られたものだから...。

情報化社会と呼ばれる現代は凄まじい情報量が飛び込んできます。

 

情報が更に情報を引き寄せて蓄積されていくのが今の世の中だし、情報自体が大きなビジネスになる時代です。

 

会社は沢山の人に興味を持ってもらえるようにプロの編集者に依頼して魅力的な情報を発信していくわけです。

 

プロの編集者が書いた記事を見せられたら就活生なんてイチコロで心動かされてしまう。

 

そうした情報に惑わされないようにするためにも、インターンシップに参加して身をもって感じた事と世に出回っている情報とを比べられる、「自分なりの視点」を持つことが重要です。

 

2.インターンシップの選び方

インターンシップの選び方は実に簡単です。

この2つの選択肢を通過するインターンシップは必ず片手で数えられる企業数になるはずです。

 

①自分が良いなと思っている企業

インターンシップ期間が1週間以上のもの

 

①自分が就職したい企業にインターンシップに行って、更に入りたいと思えたということは自分が重要視していることと、実際に企業が大切にしている取り組み、そこで働く人の人間性があっているからです。

逆に、違うということは自分が重要視していることと会社の方向性にズレがあったということになります。

そのズレとはなんなのか?を自分の言葉で言えるようになることこそがインターンシップに行く意味です。

 

インターンシップ期間が1週間以内場合は企業PRやインターンシップ生のグループディスカッションで終わってしまいます。

そんなインターンシップに行っても実際に働いている人達の人柄や会社の雰囲気は全くわかりません。

 

 

インターンシップでその企業のことをしっかり理解してもらって、インターンシップ生にも成長してもらいたいという社会貢献を兼ねている太っ腹な企業は1週間以上の期間でインターンシップ生を迎え入れてくれます。

 

1週間以上働いて、会社の人と関わると自ずとその人達の素顔を知ることができます。

その会社で働いたらどんな生涯を送ることになるのかを体感することができるはず。

 

 

3.インターンシップに行ったらして欲しい事

 

インターンシップ生と仲良くなる。

大手のインターンシップ生ともなると、それなりの選考をパスしてきた人たちです。

 

入社すると同じような雰囲気の人とちと同期になることになります。

控え目の人が多いのか、それとも自分の意見をガツガツ言う人が多いのか?その雰囲気は社風に繋がっています。

 

上司をみる

企業というのは必ず上下関係があります。つまり上司の言ったことに従って仕事をしています。

 

上司の人柄というものはその会社の体質が創り出したと言っても過言ではありません。

 

この上司がどんな人なのか?自分がなりたいと思える人なのか?そのポジションに憧れを持てるかどうか考えてください。

 

 

会社を知る

会社を知ると言うことはかなり難しい。でも、その会社に入って昇り詰めていくためには最も知っておかなければいけないこと。

会社というのは組織団体です。組織に属しているということはその組織の方針に従がっていくということです。

 

今まで会社が成長してきた過程で評価されてきた人の考え方が伝承されて組織の方針になっています。

でも、この方針って企業理念とか、手帳に載っている企業方針ってものを示しているわけではないです。

 

明記されている企業理念とかよりももっと奥深い、人から人に伝わっているもの。それを感じて欲しい。

 

例えば

  • 資格や学歴がある人達がどう扱われているのか?
  • 部署によって上下関係ができているのか?
  • 今は利益の薄い新規事業を大切に育てているのか?それとも今利益を上げている事業を優遇しているのか?

 

自分が会社の方針を大切できるのか?その方針に喜んで仕事を続けていけるのか?を考えて下さい。

 

 

インターンシップを受けた人と受けていない人の歴然とした違い

 

インターンシップを受けていない人は過去の自分とウワベだけの企業情報で会話をする。

インターンシップを受けた人は自分がその会社に入った先のビションを語る。 

 

インターンシップを受けた人は就職に有利と言われる一番の理由はその会社に入ったビションを持てるから。

 

インターンシップを受けた人はその会社の良いところはもちろんのこと、そこで見かけた悪いこともひっくるめて、その会社に入った自分の将来像を話すことができます。

 

 

しかし、インターンシップを受けていない人は就活生向けのパンフレットの情報や人聞の情報と過去の自分経験談を交えて話をします。

 

どっちの人を採用したいかと言われれば、前者の人を採用したくなるはず。

 

学生生活を例にとって、どっちの人を採用したいか考えて下さい!

 

部活動で新入生を残り1人だけ採用するとします。あなたは①と②どっちの人と一緒に部活をしていきたいか?

①1人は仮入部を2週間していて自分の理想の先輩像やポジションを明白にして熱意を持って入部を希望している人。

 

②もう一人は部活動の募集条項を見て興味を持ってきた人で、自分の過去の頑張りを熱弁して入部を希望している人

 

今現在、必死に頑張っている姿勢を見せていえ、将来的な成長を見込むならば①の人を採用するのでは?

 

 

まとめ

私も就活を始める前に漠然とインターンシップに参加しようと思って行動を起こしました。

インターンシップを終えて、就職活動をして、働くようになってからも心底インターンシップに参加してよかったと思っている。

 

でも、後悔もある。もっと仕事をしている人と会話をして、もっと深く会社のことを考えておけばよかったと....。

 

 

働いた時に大切にしたい考え方を見つけるためにインターンシップに参加する。

憧れの企業に1週間以上どっぷり浸かり、そこで働く人、上司の方と話をして自分の将来像を具体的にする。

 

自分が大切にしたい考え方を膨らませていける企業に入る為に、まずは自分が働く上で大切にしたい考えの軸を持つこと。

それこそがインターンシップに参加する意味だ。