もちフリー

お金の問題に向き合わなければ時間と自由は得られない

ブログスキルを鍛えたい!「あなたの文章が劇的に変わる5つの方法」で一歩踏み出せた。

こんにちは、もちフリーです。

 

「文章を書くとき、一番大切なコトはなんですか?」

 

 

「自分が伝えたいことを相手にうまく伝えること」

に賛同した方は、この本を読むとためになるよ!

っていうご紹介です。

 

自分でブログを書く意義や書き方を再確認できたのが尾藤克之さんの「あなたの文章が劇的に変わる5つの方法」という本です。

 

 

 伝わる文章の極意

まず、文章を書いていく上での押さえておきたいテクニックを「伝わるスゴ文」5つの掟として紹介しています。

 

極意1「文章のゴールをはっきりと見極めるべし!」

 文章を使って人に伝えたいのはどうしてですか?

  • 必要としてくれている人の悩みを解消したい。
  • 買って良かった製品をみんなにも使って欲しい。
  • 行って良かったスポットをみんなにも行って欲しい。

 

上の3点に共通することは「相手の心を動かし、行動を促す」というゴールがあることです。

大まかに相手の心を動かすと言っても、40歳の男性と20歳の女性では笑うツボも違うし、買いたいモノも全然違うわけです。

ならば、文章を読者の心をガッツリ掴むためには、ターゲットを明確にしなければいけません。

誰に、何を、何の目的で、どう伝えるか。

を先ず明確にするところから文章を書くことが始まります。

 

 

極意2「難解な言葉を使わず説明できる。それが文章のプロ」

 本を読むとき、ブログを読むとき、この著者は読みやすいとか、読みにくいとか感じたことはありませんか?

 

この差がどうして生まれるのかというと、人は文章を読む際に、自分の”メガネ”に投影させて評価しているためです。

 

このメガネとは人の価値観を意味しているわけですが、せっかくなら多くの人に共通する価値観で文章を書いた方が受け手に読まれやすくなります。

 

例えば、

『仕事ができる人とできない人の根本的な違いはプライオリティだ。

できる人のプライオリティは.....』

 

この文章を読んでいて、プライオリティって何だ?っと思った人がいたら、その人にとってはたちまち読み辛い文章になってしまいます。

 

プライオリティという単語を使わなくても優先順位と言った方がよっぽど読みやすくなります。

 

『仕事ができる人とできない人の根本的な違いは優先順位だ。

できる人の優先順位は.....』

こうした方がスンナリ頭に入ってきますね。

 

漢字・カタカナ・単語など、相手に響く言葉で書けるように準備する事が大切です。

 

 

極意3「鍵は文末にあり!文末変化でイメージはガラリと変わる」

次の例文を見てください

  •  台湾旅行に行くならこのエリアはいいと思います。
  • 台湾旅行に行くならこのエリアにすべきです。

「いいと思います」だとどことなく自身のなさを感じてしまいます。

「すべきです。」と言い切ることでその場所に対する強い思いが前面に出ます。

 

表現が曖昧になると、何を言いたいのか、論点がはっきりしません。

遠回しな言い方に逃げず、徹底的に準備して、確信の持てる文章していきましょう。

 

 

極意4「最低限の文法で、相手の理解度はより加速する!」

 ゴールは「相手の心を動かし、行動を促す」ことだが、基本は「文法」にあります。

 

  1. アマゾンプライムはオススメです。
  2. アマゾンプライムがオススメです。

1.だと今ひとつ好印象にかけます。2.はどのサービスよりも進めたい事が強調されます。

 

日本語は、一文字で簡単に曖昧な表現になります。

日本人は人間関係を気にして、すぐ遠ましな言い方にする傾向があります。

 

ここは、自分の情報発信の場。伝えたいポイントでは文章に厚みを持たせるようにします。

文章の厚み=表現力の豊さ

  • 形容詞の置き方
  • 具体的な数値
  • 接続詞の入れ方
  • 読点

 などなど、「あなたの文章が劇的に変わる5つの方法」

 には例文を交えて文法の重要性や一言変えるだけで印象がガラリと変わるワザがまとめられています。

 

 

極意5「心をつかむ「フック」に全力を傾けろ!」

 読み手の心をつかむ言葉を「フック」と表現しています。

特に文章のはじめに置く「フック」が重要です。

タイトルを例にあげながらフックの使い方を見ていきます。

 

 手法1 勢いを感じさせる

「本を読んで、今から行動に起こせない人の共通点」

 今という表現で、時間の流れを掴んで惹きつけます。

手法2 みんなが大好きな言葉を挿入する

「失敗しない3分メシ」

  • 「失敗しない」
  • 「すぐできる」
  • 「無料」

徳をする事を前面に出した言葉はそれだけで読む気にさせます。

 

手法3 マジックナンバーを使う

「23区のオススメ駅チカ、ベスト3」

23区と書いてあれば、東京の人は短な場所だと感じます。

3という数字は、厳選されたと感じる数字です。

 

手法4 人々の関心が高い話題を用いる

「駅で見かけるあの行為について聞いてみた」

駅や、今ニュースで話題になっている言葉を入れることで関心を持ってもらいやすくなります。

 

わかりやすく伝える情報時代

twitter/facebook/LINE/instagramはどれも情報発信の場として非常に重要です。

SNSで情報発信する事の重要性や初めての人にも取り組みやすいことは、

堀江モンやヒトデさんなど色々な有名人が語っています。

 

 

プロの文章のまとめ方

 Yahoo!ニュースで反響のあった記事を多く書いてきた尾藤克之さんはどうやって記事を作りあげているのか?

 

プロが書くんだから凡人とは違うでしょ。

 

確かに違いました。尾藤さんは1つの記事を構想から作成まで30分程度で書き上げるそうです。

重要なのは、そのあと文章を読み返し編集する「推敲(すいこう)」という作業に時間をかけることです。

尾藤さんの場合、推敲するのに文章を書いた時間と同じ時間を割くそうです。

 

必死に考えて書いた文章は愛着が出ます。でも、そこで甘やかしてはいけません。

ツッコミどころはないか?わかりにくいところはないか?を客観的に見れるように、次の方法をススメています。

  1. 1日置いてから読み直す
  2. 印刷して読み直す
  3. 声を出して読む
  4. 他人にチェックしてもらう

文章の完成度を高めていくことはファンの獲得や信頼度のアップに大いに役立ちます。

 

文章を書く事は人生を豊かにする

最後にこの本は

フランシス・ベーコンの言葉を引用して締めくくっています。

 「読むことは人を豊かにし、話すことは人を機敏にし、書くことは人を確かにする」 (フランシス・ベーコン

 

文章を書いて人生を豊かにしていきましょう!

文章に磨きを掛けるワザが詰まった一冊です。